○○会社
土地と地盤・斜面の安全・安心について気になる
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 東日本大震災で変わった価値観
  これまで住宅選びの理由と言えば、駅や会社の近さ、景色の良さなど、便利さと快適さが主流でした。しかし、東日本大震災で液状化現象や宅地の地すべりが多数発生したことで、安全で安心な土地を選ぶということが大きな価値基準となってきました。 
     
川崎区の液状化現象(写真左)
仙台市の宅地の地すべり(写真右)
谷埋め盛土造成地を中心に宅地そのものが滑動崩落を起こして住めなくなった。谷埋め盛土造成地は、横浜や川崎を中心に、神奈川県内にもたくさんある。



安全な土地・危険な土地を見分けるには
 
古地図や航空写真を使った調査
 現在の風景からうかがい知ることのできない過去の土地利用・履歴を知ることは、土地の安全性を判断する際に、重要な目安となります。このためには古地図(旧版地形図)や航空写真を使った調査が有効となります。ただ、一般に古地図と現在の自分の住所を照らし合わせることや、周辺がどんな地形であったのかを明らかにすることは、ある程度慣れと訓練が必要ですが、当社には経験豊富なスタッフがそろっています。
  
 古地図と空中写真判読により作成したハザードマップの事例  応用地質学会応用地形学研究小委員会発表資料  
 参考資料:建築知識2011年6月号 東日本大震災 都市を襲った液状化特集号
        建築知識2011年8月号 液状化・地すべり対策もこれで万全「Q&Aでマスター地盤の新常識

  


宅地の健康診断
 
 既存の資料で宅地周辺地盤におけるおおよその性質を予察することができます。しかし、健康診断結果に二人として同じ結果がないように、同じ地盤も二箇所としてありません。
 また、宅地近隣の斜面、がけ崩れや地すべりの前兆現象が発生していないかチェックが必要です。
 現地で地盤の診断をしておくことは、液状化や宅地の地すべりの危険性、今後の地盤改良工事の必要性の有無やその工種、規模を選定する際の重要な判断基準になります。

 
 斜面調査の着眼点  危険な谷埋め盛土調査のイメージ